まだ使えるものは、リユースさせてください!
グッデイの宅配買取なら、売りたい品物を段ボール箱やショッパー(ショッピングバッグ)に詰めて送るだけ。送料はグッデイが負担します。お近くに買取店が無い方、お仕事でお忙しい方、小さなお子さまのいらっしゃる方にも、お気軽にご利用いただけるサービスです。思い立ったら、その日がgoodDay!お気軽に買取グッデイの宅配買取をご利用ください。
「またいつか使うかも…」「なんとなく捨てられない…」と、長い間使っていないのに、しまったままのものはありませんか?一年以上使っていないものは、思い切って手放して、他の誰かに “リユース” してもらいましょう。
「がんばって買ったもの」「夢中で集めたもの」も、「いつかもう一度着たいもの…」なども、眠らせて置いてはその想いとは反対に、価値が無いものになってしまいます。大好きだったからこそ、大切なものだからこそ、その「もの」がまた活躍できるよう、手放してはいかがでしょう。買取goodDay が、あなたの大切なものを、次に使いたい方の元へと送り出します。
送料は無料! でも、宅配キットはありません
買取goodDayでは、お客さまの品物を少しでも高く買取させていただくため、宅配キットをお送りするサービスは導入しておりません。配送各社の値上げもあり、運営コストの配送費の負担割合が大きく、どうしても買取価格を下げざるを得なくなってしまいます。そこでグッデイでは、梱包資材をお客さまにご用意いただくようお願いしています。
ご自宅に、通販ご利用時に届いた「段ボール箱」「クラフト袋」「ビニル袋」「保護材」や、お店でお買い物をされた際の「ショッパー(紙袋・ビニル袋)」などをお持ちではありませんか?ただ捨ててしまうより、宅配買取でリユースしてください!品物の保護・破損防止には、新聞紙や古布などもリユースできます。ぜひ、まだ使える身近なものをご活用ください。
> こちらで「段ボール箱やショッパーでの梱包方法」の例をご覧いただけます。
配送料無料の宅配買取をお申し込みの前に必ず、下記の取扱品目の各ページで、「買取品目一覧」と「買取できないもの」をご確認ください。「これは買ってもらえるの?」という場合は、お気軽にお問い合わせください。「おためし査定」は匿名でもご依頼いただけます。
買取時のご本人確認について
買取サービスをご利用いただく際は、古物営業法により本人確認が義務付けられています。買取グッデイでは、指定配送業者・ヤマト運輸による、ご自宅への集荷を本人確認の一環としております。宅配買取をお申し込みいただきました方には、記入済みの着払伝票を郵送いたします。本人確認についての詳細は、「ご利用ガイド」でご確認ください。
宅配買取の取扱品目
おためし査定も承ります
「いきなり送るのは不安…」という方はおためし査定をご依頼ください。各買取品目のページの下部に「おためし査定の申込フォーム」を設置しています。品物の種類、状態など、お客さまから頂いた情報により、おおよその査定金額をお伝えいたします。ただし、おためし査定はあくまでも「仮査定」です。実際に品物をお送りいただきましたら本査定を行いますので、仮査定とは金額が異なる場合がございます。予めご了承ください。
キャンセル時の送料負担について
査定後に買取依頼をキャンセルされる場合の品物の返送料は、お客さま負担での発送(着払い)とさせていただいております。また、お送りいただいた品物が「買取できないもの」に記載があるもので、査定額をお付けできない場合も、着払いにて返送させていただきます。「クリックポストで買取パック」をご利用の場合も、返送はヤマト運輸の着払いとなりますのでご注意ください。買取グッデイでは、買取サービスを実際にご利用いただきますお客さまから、少しでも高く買取をさせていただくため、運営経費の圧縮に取り組んでおります。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
段ボール箱やショッパーでの梱包方法
例1ショッパーでパッキング!
ユニフォームやアパレル、ナイロンバッグ、キャンバスバッグなど折りたためるものは、ショッパー(ショッピングバッグ)で梱包してお送りください。ビニル袋と紙袋のショッパーで二重にすると、カバー力がアップして安心です。
ビニル袋と紙袋を1枚ずつご用意ください。ビニル袋は大き目のコンビニ袋でもOK!紙袋は厚手のものがおススメです。
最初に、適当な大きさに畳んだ品物をビニル袋に入れて、口が開かないよう封をします。大きいもの、重いものを下にしてください。
次に、紙袋に入れて、しっかり封をします。紙袋の取っ手は、内側に折り込むか切り取ってしまえば、封がしやすくなります。
例2段ボール箱でパッキング!
ブランドバッグなど大きなもの、お送りいただく品物が多い場合は、段ボール箱に梱包してください。また、ヘッドホンや美容器具、お酒など、破損の恐れがあるものは、品物のサイズに合わせた段ボール箱をご利用ください。
段ボール箱は、三辺の合計が160cm以内のものをご用意ください。品数が多く重くなりそうな場合は、段ボール箱底面の両端もガムテープで止めていただくと安心です。
アパレルなど薄手のものは、いったん、ショッパーなどに入れてください。横にして重ねるよりも、立てて差し込むように箱に入れます。お財布などの小物は、大きなバッグの中に入れてください。
箱の中に隙間がある場合は、紙袋や新聞紙などを丸めて詰めてください。バッグの中にも新聞紙などを詰めると型崩れの防止になります。隙間を埋めたら、十字にしっかり封をしてください。
例3お酒を段ボール箱でパッキング!
お酒などのコワレものは特に、重さ対策や、もの同士が箱の中でぶつかり合わないようにすることがポイントです。余分な隙間は少なくて済むように段ボール箱のサイズを選んでいただくと梱包がしやすくなります。
段ボール箱底面の両端も、必ずガムテープで止めてください。内側には菓子箱や新聞紙などを入れて底を厚くすると、下からの衝撃対策になります。
ボトルを一本ずつ、緩衝材(プチプチ)や新聞紙、古布などで巻いてください。箱に入れたら、瓶同士がぶつかり合わないよう、仕切りも入れると安心です。
さらに隙間がある場合は、新聞紙や紙袋などを丸めて詰めてください。蓋の上側も詰め物で覆ったら、両端もしっかり封をしてください。